古流の花だより
2024年11月17日(日) 古流の花だより11月10日(日)味噌蔵町公民館で文化祭がありました。
2024年10月27日(日) 古流の花だより
10月11~15日に九谷と花,選抜出合い展が開催されました。
石川県小松市サイエンスヒルズこまつを会場に華やかに行われました。
出瓶された方々です。
奥田理和
浅倉理喜、山崎理惠
吉田理玲、久保理静
2024年10月09日(水) 古流の花だより
10月5、6日に足立区文化祭いけばな展がシアター1010ギャラリー(マルイ北千住)にて
2024年09月26日(木) 古流の花だより
田井神社に禮華と自由華を献花しました。
2024年09月19日(木) 古流の花だより
9月3~8日に能美市九谷焼美術館 五彩館 紺青の間にて
2024年09月09日(月) 古流の花だより
9月4,5日に金沢高校の文化祭が行われました。
2年生の生徒が各クラス2名展示しました。
家元先生のお軸と秋の花を取り合わせ、華やいだ雰囲気になりました。
2024年07月27日(土) 古流の花だより
柏葉会小松能美支部主催 家元講習会
7月20日(土)に石川県の小松市民センターで同支部会員と外部の方約70人が参加して開催されました。
廣岡理樹家元先生は「生け花の歴史とその意味」と題して生け花の歴史の概要とその精神的なルーツについて講演、ゲストとして前小松市文化協会会長の北畠能房様も受講されました。
ロビーにお花を生けたのは前出理榮先生。
2024年07月19日(金) 古流の花だより
7月10日~15日彩花展が東京芸術劇場(池袋)にて開催されました。
2024年06月27日(木) 古流の花だより
いけ花作家協会展が6月7日~9日、富山新聞高岡会館で開催されました。
出瓶された方々です。順不同です。
大作
北山理光、門島理紀、河原理佳
深松紫濃
吉野理白、森沢華穂、水野渡月
澤橋理喜、岡田理喜
中作
高森理世
十丸紫陽、窪田漣美
清水美夜穂、大郷民穂
宮腰喜久、水元喜睦
小作
松木理美、加藤樹恵、中山諒穂、吉本春穂
竹内倭日、渡邉倭爽、平野美紀穂、長谷川倭友
四柳明喜加、大坪理和、湯浅喜雅、藤川幸喜
2024年06月06日(木) 古流の花だより
百万石まつり協賛「お花寄せ」が6月1.2日に金澤神社にて開催されました。
2024年06月02日(日) 古流の花だより
5月23~28日 総合花展金沢展が香林坊大和にて開催されました。
家元先生は全期を通して出瓶されました。詳しくは華林苑ホームページ花日記をご覧ください。
また、今回は小作で学生の方々が出瓶されました。
全て順不同。
特別大作
〇前期〇
大作
上田理碧、奥田理和、河崎理鳳、山崎理惠
中作
田中理和、能木場理紀、𠮷田理玲
普通作
中村碧穂、松岡尚碧、北岸華穂、高佳碧
〇後期〇
大作
中保理希、森川理青
中作
入野月華、蘆原理洋
越野順穂、土橋白華、東真華
普通作
太田真希穂、川口碧由、澤口碧悦
小作
岡本紗和、西本玲華、松井咲良、結城美咲
2024年06月02日(日) 古流の花だより
5月25、26日に第30回 全国花のまちつくり小松大会 花展が小松劇場うららにて開催されました。
出瓶された方々です。
大作 中座理萌、中作 中富理扇、淵田紫庵、久保味穂
2024年05月03日(金) 古流の花だより
5月3日~5日 KAN九谷焼美術館五彩館 浅蔵五十吉記念館 能美市 にて華の花展が開催されました。
出瓶された方々です。
浅倉理喜、東森理久
渡辺理仙、杉田紫洋、山田佳春
2024年04月26日(金) 古流の花だより
富山新聞文化センターカルチャー祭り2024が3月16・17日高岡文化ホールにて開催されました。
水野社中、森沢社中 順不同
水野渡月、大窪孝心、中田奈津穂
森沢社中 順不同
森沢華穂、野上妙葉、関澤倭草
杉本宏穂、浅野孝穂、前沢道子
2024年04月25日(木) 古流の花だより
4月24~26日金沢市 田井菅原神社にて
家元家所持の天神像をお預けしている神社で、以前には「華の会」を開催させていただきました。
献花した方々です。
森川理青、奥村千洋、二口佳笑
2024年04月25日(木) 古流の花だより
富山新聞文化センターカルチャー祭り2024が3月16・17日に高岡文化ホールにて開催されました。
出瓶された方々です。順不同
北山社中
北山理光、河原理佳、門島理紀
山田宏穂、加藤樹恵
2024年04月09日(火) 古流の花だより
3月29日石川県小松市埴田町会館 桜をみる会にて
2024年04月05日(金) 古流の花だより
秀作の紹介 … 直立型応用花 二作
直立型応用花は、真前などをまっすぐに立て、真・流・受の主な枝を生花(せいか)の三方向に出し、各枝、下枝を加えるものです。
独特の立体感や、各材料の個性・出生をできるだけ大切にします。
右受流型 山崎理惠
右本手型 干場成樹
三月、金沢エムザにて。石川県。
2024年03月26日(火) 古流の花だより
3月20日~25日 石川県いけばな展が金沢エムザにて開催されました。
家元先生も出瓶されました。
他、出瓶された方々です。順不同。
前期
ボックス作
河崎理鳳、成瀬理博
ボックス作、レリーフ
森川理青、田中理和、越野順穂
後期
中作
山崎理惠
ボックス作
中保理希、岡本理敏、干場成樹
2024年03月25日(月) 古流の花だより
3月19日~20日に北陸新幹線 小松駅 開業記念展が小松市観光交流センター「Komatsu九」で開催されました。
2024年03月25日(月) 古流の花だより
古流柏葉会富山支部で総会と家元講習会
--水野先生が新支部長に、渡邉理倭先生は顧問に
3月17日に富山県富山市の高志会館で古流柏葉会富山支部の総会と家元講習会が開催されました。
各議案は順調に議決され、令和6年度から役員が変更となりました。新体制は以下のとおり。敬称略
顧問/家元之会頭・渡邉理倭 支部長/家元之師範代・水野渡月 理事総務/家元之師範代・吉野理白 理事総務/家元之師範代・森沢華穂 理事書記/上席師範・野上妙葉 理事会計/上席師範・堀倭雅 理事会計/家元之師範代・竹内倭日 監事/自由華師範・永川智穂 監事/自由華師範・渡邉倭爽。
総会のあとで広岡理樹家元先生による講義が行われました。テーマは「古流の歴史と生け花のこれから」で、古代に遡った武家文化の系譜を解説したうえで、武家文化である古流の生け花の本質についての説明がありました。
挨拶する新役員、右から2番めが渡邉理倭新顧問、3番目は水野渡月新支部長、右端は同席した家元先生。
中心となって支部を結成し、長年にわたり支部長をつとめた渡邉理倭先生の挨拶。
2024年03月11日(月) 古流の花だより
秀作の紹介 … 三重切(さんじゅうぎり)の生花(せいか)
竹の三重、つまり生け口が上下3段になった高い竹の花器を生けています。江戸時代中期あたりから姿をみせる花器です。上の口は行李ヤナギの左流し生け、中の口はシンビジウム右片落とし(中流し)、下の口はイブキ右本手です。ここでは、中の窓に花を収めるときの生け方になっています。1月の北國花展・金沢市より、田中理紅先生の作品。
2024年03月11日(月) 古流の花だより
秀作の紹介-「枝垂れる柳」を生ける … 生花(せいか)
枝垂(しだ)れる柳を生けるときは、ほんらいの枝垂れる柳を生ける場合と、行李ヤナギなど本来は枝垂れない、つまり上へ伸びるヤナギを撓めて枝垂れる姿に生ける場合とがあります。これはほんらいの枝垂れ柳を生けたときの秀作。「受」は椿です。
今年1月の北國花展・金沢市より、小林理啓先生の作品。
2024年01月25日(木) 古流の花だより
北國花展より 後期分(1月25日~28日) 金沢エムザにて開催されました。
出瓶された方々です。順不同。
現代自由花・ボックス作
森川理青、入野月華
現代自由花・台作
東真華、土橋白華
伝統様式花
織田由穂、田中理紅
中村碧翠、越野順穂、小林理啓
2024年01月22日(月) 古流の花だより
北國花展より 前期分(1月20日~23日) 金沢エムザにて開催されました。
家元先生も北國芸術賞受賞大作で出瓶されました。
作品は、華林苑 花日記の方でご覧ください。
以下、出瓶された方々です。順不同。
特別大作
奥田理和
現代自由花・ボックス作
上田理碧、山崎理惠
現代自由花・台作
𠮷田理玲、髙木恭穂
伝統様式花
能木場理紀、干場成樹
2023年12月03日(日) 古流の花だより
12月1日田井神社でお朔日参りにお迎え花を献花しました。
2023年12月01日(金) 古流の花だより
11月5日に富山市高志会館で富山県支部の総会がありました。
2023年11月10日(金) 古流の花だより
11月3~6日サイエンスヒルズこまつで華展が開催されました。
出瓶された方々です。順不同です。
大作
本田理紫
普通作・前期
前出理榮、川本理鳳、中座理萌
大江紗穂、嶋田淑穂、久保味穂
向出文穂、淵田紫庵、若林智恵穂
中野香彩、松岡紫萌
普通作・後期
奥田理和、浅倉理喜
山崎理惠、吉田理玲
中富理扇、久保理静、山岸理波
岡嶋渼穂、北岸華穂、河波純穂
2023年11月06日(月) 古流の花だより
第38回国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭「文化絢爛・いしかわ百万石文化祭2023」の開会式が10月15日に金沢市いしかわ総合スポーツセンターで開催されました。
冒頭の式典では天皇陛下のおことばがあり、国歌独奏、文部科学大臣、厚生労働大臣、石川県知事の挨拶、石川県議会議長の歓迎の辞と続き、出演者による開会宣言、プロローグでは「豊穣の道」の演奏がありました。
その後にオープニングセレモニーがあり、家元先生が舞台で江戸時代から現代にかけてこの地の独自の「武家文化」の象徴として、大きな古銅の薄端にシイノキと菊三色の重厚な華を生けました。
2023年11月06日(月) 古流の花だより
石川県華道連盟 華展が10月28、29日に開催されました。
家元先生も出瓶されました。先に掲載しましたのでご覧ください。
その他、出瓶された方々です。順不同です。
中作
中保理希、瀧本希奈
普通作
上田理碧、成瀬理博、森川理青
河崎理鳳、能木場理紀、岡本理敏
干場成樹、福村燈世、東真華
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