華林のブログ
2025年07月31日(木) 華林苑 花日記なげ入れ調の自由花 タニワタリ
地球上で古くからあるシダ植物は神秘的な表情で魅力的です。水気の多い林床ではおどろくほど大きく育っています。ただ、切ると水が揚がらないものが多く、ふつうに切り花として飾る種類はごくかぎられています。
そんななかでタニワタリはよく生けられるものの一つです。まだオスとメスが分化する以前のシダ植物、だから花を咲かせません。胞子で繁殖します。そんな植物の長い歴史を感じさせるモノとして眺めてみてはいかがでしょうか。きっと違う貌がみえてくると思います。
最近は人気のクルクマと百合、小さなアガパンサスを添えています。クルクマの葉が長かったので、タニワタリを追い越して上にいます。
異常に暑い夏、せめてガラスの器で涼しさを。人類は、もっと本気で温暖化対策に取り組まなくてはいけないですよね、目先の損得を離れて、競争心よりも愛情をもって。日本から始められることって、そんな種類のことだと思いますが … 。
写真を大きくするときはクリック、タップしてください
自生するタニワタリ。最初の写真は1メートルを超すぐらいのかなり大きなタニワタリ。他の1点はもう少し小さいもの。それぞれ紀伊半島南部の熊野川河口付近と潮岬にて。
2025年07月06日(日) 古流の花だより
免状式が開催 柏葉会
6月22日に金沢市大工町の古流家元花庵=華林苑で免状式が開催されました。
古式にのっとって式は開催され、新たに生花師範、自由華師範になられた方々が家元先生から免状を受けられました。
写真は式の模様と関係の先生方を交えての記念写真。
控室などには4代関本理恩家元の軸「花徳」や「四代理恩先生の肖像」などが飾られました。
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